どうも、こんにちは!ストレングスファインダー認定コーチのナガヤです。
リーダーとして、こんな経験はありませんか?
- 「カリスマリーダーのやり方を見ると、自分には無理だと思ってしまう…」
- 「比べられるたびに、自分はダメだという気持ちになる…」
- 「頑張っているのに、自信が持てない。何かが足りない気がする…」
- 努力しているのに、なぜか自信が育たない。
それ、やり方の問題でも、能力の問題でもないんですよ。
「自分の軸」が言語化できていないからなんです。
今回の記事では、なぜ自信が持てないのかという本当の理由と、比べられても揺れない自分になるための方法をお伝えしていきます。
比べられるたびに揺れて消耗している状態から、自分のやり方に確信を持って動ける状態になります。
なぜ、頑張っているのに自信が持てないのか
自信が持てない理由を「経験不足」「実績がない」と思っている人が多いんですよ。
でも、実際はちょっと違います。
よく観察してみると、自信がない人には3つのパターンがあります。
パターン①「なぜやるか」が言語化できていない
自分が何のためにリーダーをやっているのかが、言葉にできていない状態です。
軸がないから、比べられるたびに揺れる。カリスマリーダーの話を聞くたびに「自分はダメだ」と感じる。実績があっても、「これでいいのか」という不安が消えない。
自信って、実績から生まれるんじゃないんですよ。
「なぜやるか」という軸から生まれるんです。
軸があると、比べられても「自分はこういう理由でこのやり方をしている」という確信が持てるようになります。
パターン②「伝わらない」が積み重なっている
一生懸命伝えているのに、伝わらない経験が続くと、「自分のコミュニケーションに問題があるんじゃないか」という自己不信が積み重なります。
でも、これは自分のせいじゃない。自分と相手のフィルターの違いから来ているすれ違いです。
【関連】「なぜ伝わらない?」人間関係で消耗するリーダーに必要な「フィルターの違い」という視点
相手のフィルターを知ることで、「伝わらなかったのは自分のせいじゃなかった」という気づきが生まれます。この気づきだけで、積み重なっていた自己不信がかなり軽くなります。
パターン③「誰かのやり方」を真似し続けている
カリスマリーダーや先輩のやり方を真似しようとして、うまくいかない経験が続いている状態です。
「自分には向いていないんじゃないか」と感じてしまう。でも、それは才能が違う人のやり方を使おうとしているから消耗しているだけです。
自分の才能に合ったやり方を見つけると、同じ行動をしているのに消耗しなくなる瞬間が来ます。その瞬間から、自信が育ち始めます。
【関連】「正しいリーダーシップ」を真似しても消耗するだけ|自分の才能を「やり方」にすると、力が出る
本当の自信は「統合」から生まれる
ここが一番伝えたいことです。
自信は、一つのことが揃えば生まれるものじゃないんですよ。
- 「なぜやるか(Core)」
- 「フィルターの理解(Connect)」
- 「自分のやり方(Craft)」—— この3つが揃った時に初めて、揺るがない自信が生まれます。
一つひとつを見てみましょう。
Coreが揃うと——「何があっても戻れる軸」ができる
「Core=価値観」が言語化できると、「自分はこのためにやっている」という軸が生まれます。
比べられても、「あの人はあの人のやり方、自分は自分のやり方でいい」と思えるようになる。
軸があると、揺れてもすぐ戻れるようになります。
Connectが揃うと——「伝わらない」が自己否定にならなくなる
相手のフィルターを理解すると、「伝わらなかったのはフィルターの違いだ」という見方ができるようになります。
自分のコミュニケーションを責める必要がなくなる。「じゃあ、この人にはどう届けようか」という工夫に変わります。
この切り替えができると、人間関係での消耗が一気に減ります。
Craftが揃うと——「自分のやり方でいい」という確信が生まれる
自分の才能をやり方に変換できると、「誰かの真似じゃなく、これが自分のやり方だ」という確信が生まれます。
この確信が、一番の自信の源泉です。うまくいった時に「自分のやり方が正しかった」と思える。
うまくいかなかった時も「やり方を調整すればいい」と思える。
比べられても揺れない自分になる4つのステップ
ステップ①「なぜやるか」を一言で言えるようにする
自分の価値観を、一言で言える形に言語化します。
「自分は〇〇のためにリーダーをやっている」と言えるようになるだけで、比べられた時の揺れ方が変わります。まだできていない方は、価値観の言語化から始めてみてください。
ステップ②「自分がおかしいんじゃなかった」リストを作る
過去に「伝わらない」「すれ違う」と感じた場面を一つ思い出して、「相手はどんなフィルターを持っていたか」を考えてみてください。
「あ、あの人はそういう見え方をしていただけか」と気づく経験が積み重なると、自己否定のループから抜けられます。
ステップ③「これが自分のやり方だ」を一文で言語化する
上位の資質(または自分が自然に力を発揮できるパターン)を一つ選んで、リーダーとしてどう使うかを一文にします。
例:「内省が高い自分のやり方は、考える時間を確保して、深い視点でチームに方向性を示すこと」
これを言語化できると、「自分はこうやっていい」という確信が生まれます。
ステップ④「しなくていいこと」を一つ決める
自信を育てるのは、「できることを増やす」だけじゃないんですよ。才能に合わないやり方をやめることが同じくらい重要です。
「カリスマリーダーのような引っ張り方をやめる」 「即答できないことを責めるのをやめる」
一つだけ「しなくていいこと」を決めてみてください。エネルギーが戻ってくるのを実感できますよ!
最後に
自信が持てないのは、あなたが弱いからじゃないです。
- 「なぜやるか」
- 「フィルターの理解」
- 「自分のやり方」——
この3つが揃っていないからなんです。
Core・Connect・Craftの3つを言語化して、統合した時に初めて「比べられても揺れない自分」が生まれます。
それが、Createです。
4Cを一緒に言語化しませんか?
「Core・Connect・Craftはなんとなくわかった。でも、自分のこととして落とし込めていない」という方に、コーチングセッションを提供しています。
あなたの価値観・フィルター・才能を起点に、「自分のやり方でいい」という確信が持てる状態を一緒に作ります。
まずは30分、話してみてください。
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