【コミュニケーション】が高いリーダーの強みと落とし穴|ストレングスファインダーの才能を活かそう

ストレングスファインダー

どうも、こんにちは!ストレングスファインダー認定コーチのナガヤです。

ストレングスファインダーで「コミュニケーション」が上位に出た方、こんな感覚はありませんか?

  • 「話したい、伝えたいという衝動がいつもある」
  • 「難しいことも、わかりやすく話すのが自然にできる」
  • 「人前で話すことへの抵抗が少ない、むしろ好きだ」
  • 「場が静まり返ると、自分から話題を作ってしまう」

それは「コミュニケーション」という才能が動いているサインです。

コミュニケーションは、言葉でチームを動かす資質です。

「伝える力」があるリーダーは、ビジョンを共有し、チームを同じ方向に向かせることができます。

この記事では、コミュニケーションの才能・強み・落とし穴と、リーダーとしての活かし方をお伝えします。

 

コミュニケーションとはどんな資質か

コミュニケーション(Communication)は、ストレングスファインダー34資質の中で「影響力」ドメインに属する資質です。

コミュニケーションの人は、考えを言葉にする力が際立っています。

複雑なことをシンプルに、抽象的なことを具体的に変換できる——この能力がチームの理解と行動を促します。

 

コミュニケーションの才能・強み

言葉で場をつくり、チームを動かせる

リーダーシップの重要な役割のひとつが「方向性を示す」ことです。

コミュニケーションの人は、言葉でその役割を果たせます。

ミーティング、1on1、全体共有——どの場でも、言葉で場をつくり、チームに力を与えられます。

「伝わった」という手応えを感じながら動けるのも、コミュニケーションの人の強みです。フィードバックが明確で、相手の反応を見ながら伝え方を調整できます。

複雑なことをシンプルに届けられる

戦略、目標、変化の理由——リーダーが伝えなければならないことは複雑なことが多いです。

コミュニケーションの人は、難しいことを「誰もが理解できる言葉」に変換する力があります。

「要するにこういうことだ」と言えるリーダーは、チームの動きを速くします。理解が広がれば、動く人が増えるからです。

人を引き込む熱量がある

コミュニケーションの人が話すとき、その言葉には温度があります。

論理だけでなく感情も乗るため、聞いている人が「動きたくなる」という状態をつくれます。

これは、チームのモチベーションを維持するうえで大きな力です。淡々とした指示より、熱量のある言葉のほうが人は動きます。

 

コミュニケーションの落とし穴

話しすぎることがある

コミュニケーションの人は、伝えることへの衝動が強いため、気づくと一方的に話しすぎてしまうことがあります。

「聴く時間」より「話す時間」が長くなりがちです。

意識的に「聴く」時間をつくることが、コミュニケーションをより強力なツールにします。相手の反応を確認しながら話す習慣が、双方向のコミュニケーションを生みます。

熱量の違いで一方的に見えることがある

自分が感じる「伝えたい!」という熱量は、受け手には同じ熱量で届かないことがあります。

圧倒される、うるさいと感じるメンバーもいるかもしれません。

「どのくらいの情報量と熱量が適切か」を相手によって調整する意識が、コミュニケーションをより効果的にします。

言葉が先行して行動が遅れることがある

「伝えること」が得意な分、「動くこと」より「話すこと」に時間を使いすぎてしまうことがあります。

会議や説明が多く、実行が後回しになるケースです。

「伝えたか」だけでなく「動き出したか」を確認する視点が、コミュニケーションの才能を成果につなげます。

 

コミュニケーションをリーダーシップに活かす方法

チームのビジョンや方向性を言語化する役を担う

コミュニケーションの人が最も力を発揮するのは、「チームが何のために動くか」を言葉にする役割です。

ビジョン、目標、戦略を「伝わる言葉」で届けることで、チームが一枚岩になります。

難しい内容を「わかりやすく」翻訳する

会社の方針、外部の変化、複雑な業務フロー——難解な情報を現場が動ける言葉に変換するのが、コミュニケーションのリーダーの役割です。

「要するに、こういうことです」と言い切れるリーダーはチームに安心感を与えます。

フィードバックを言葉で丁寧に届ける

コミュニケーションの人は、言葉を通じてメンバーの行動を変えられます。

「ここが良かった」「ここをこうするともっと良くなる」を具体的な言葉で届けることで、メンバーの成長を加速させます。

【関連】「消耗型リーダーシップ」をやめて「才能型リーダーシップ」へ|自分の才能でチームを動かす方法

 

まとめ

コミュニケーションは、言葉でチームを動かす資質。

スタートは才能の理解から——あなたの「伝えたい!という衝動は才能だった」は、チームを動かすリーダーシップの源泉です。

【関連】2代目社長がぶつかる3つの悩みと解決策|先代・社員・孤独を乗り越えるために必要なこと

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