どうも、四柱推命や暦のことにハマっているナガヤです。
みなさん、あけましておめでとうございます。
初詣は行かれましたでしょうか?
僕は最寄の氏神さんに加えて、近くの山(東谷山)に登ってきまして、表紙の写真がそこです。
さて、今回は、前回の冬至のことに引き続き、暦に関する記事です。
みなさんは、ついつい自分のペースでやりすぎて無理をしてしまったり、逆に、やるべき時にやるべきことができなかったりすることってありませんか?
僕はよくあります。
そこで、今回は、1月5日の「小寒(しょうかん)」の時期がどんな時で、どんなことをするのが向いているのか?そして、どんなことをしないほうが良いのか?
そこをお伝えしていきます。
季節の節目ごとの特徴を知ることで、無理なく自然に結果が出せるパターンをつかんでいただけたら嬉しいです。
小寒とはどんな時期?
小寒(しょうかん)は、二十四節気(1年を24つの季節の区切りで設けたもの。よく聞くのは立春や夏至など。)のひとつで、冬の寒さが本格的に始まる時期です。
この小寒は単独で見るよりも、冬至からの流れの中で捉えると、とてもわかりやすいので、そこも加えてお伝えします。
冬至から、小寒へ
冬至(とうじ)(2025年は12月22日でした。)は、一年でいちばん夜が長い日。
東洋的には、
陰が極まり、ここから少しずつ陽が戻り始める日
とされています。
とはいえ、冬至を過ぎたからといって、すぐに暖かくなるわけではありません。
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気温はまだ低い
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景色も変わらない
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体感的には、むしろ寒さが増していく
この「ズレ」の部分にあたるのが、小寒です。
小寒は、
光はすでに戻り始めているのに、
現実はまだ厳しい時期
とも言えますね。
小寒の本質
小寒は、
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動いていないように見える
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変化が感じられない
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成果が出にくい
そんな時期ですが、自然の中では違います。
草木は表に出ませんが、根は静かに力を蓄えています。
小寒とは、
外に見えない準備が、
いちばん深く進んでいる時期
なのです。
小寒の時期にすると良いこと
小寒に合う行動のキーワードは「外に広げない」「静かに整える」です。
小寒の次の大寒までは約15日あるので、この時期にすると良いことをお伝えします。
この時期に向いていること
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生活リズムを整える
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すでにある習慣を、淡々と続ける
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日記やメモで考えを整理する
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自分の内側を静かに見つめる
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余計なもの・予定・思考を減らす
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「やらなくていいこと」を見つける
大切なのは、
新しく増やさないこと。
すでにあるものを、崩さないこと。
冬至で生まれた小さな光を、消さないように守る。それが小寒の役割です。
小寒の時期に、なるべくしないほうがよいこと
小寒に合わないのは、勢いで外に向かう行動です。
この時期に控えたいこと
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無理に新しいことを始める
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行動量を急に増やす
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成果や結果を求めすぎる
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自分を鼓舞し続ける
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周りと比べて焦る
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「今の自分は足りない」と考える
小寒は、
自分を押し出す時期ではなく、
自分を守る時期
ここで無理をすると、その疲れは、少し後になって表れやすくなります。
冬至 → 小寒 → 大寒 → 立春の流れをざっくりと
流れで見ると、こうです。
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冬至:光が戻り始める
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小寒:光を守り、整える
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大寒:何も足さず、耐えきる
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立春:自然に動き出す
小寒は、動き出すための時期ではありません。
でも、
ここを丁寧に過ごした人だけが、
立春で無理なく動き出せる
そんな、大事な通過点です。
まとめ
小寒は、
がんばる季節ではなく、
がんばらなくても崩れない状態をつくる季節
静かに整え、淡々と続け、余計な力を抜く。
それだけで十分です。
冬は、ちゃんと春につながっています。今は、その途中にいるだけ。
そう思って、春に気持ちよく走り始められるように、淡々と生活を整えていきましょう。
それでは今回も読んでいただきありがとうございました。

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