ストレングスファインダー認定コーチ・エグゼクティブコーチのナガヤです。
2代目社長として、こんな感覚はありませんか?
- 強みを聞かれても答えられない
- 「あなたの得意なことは何ですか」と言われると詰まる
- 先代は強みが明確だったのに、自分はわからない
- 強みがわからないまま経営しているのが不安
「自分の強みがわからない」——この状態で経営している2代目社長は、実は多いです。
先代の強みは「経験から生まれたもの」として見えやすいですが、自分の強みは「当たり前すぎて見えない」ことが多いからです。
強みがわからないまま「何とかしなければ」と動き続けているのは、方向感覚を失ったまま走るような、じわじわと疲弊する状況だと思います。
この記事を読むことで、「強みがわからない」状態の原因が理解でき、自分の才能を見つける具体的な問いと方法が手に入る状態になります。
ぜひ最後まで読んでみてください。
強みが「わからない」理由
強みは「自分にとって自然にできること」なので、「それが得意だ」と気づきにくいです。
「こんなことは誰でもできる」と思っていることが、実は他の人には難しいことだったりします。自分の強みは、他者の視点を借りないと見えにくいのです。
強みを見つける三つの問い
「やっていて時間を忘れること」
「ほめられても自分では大したことと思えないこと」
「苦手な人がいると思っているが、自分には自然にできること」
——これらを振り返ると、強みのヒントが見えてきます。
ストレングスファインダーは、この「見えにくい才能」を客観的に言語化するためのツールです。34の資質の中から、自分が自然に使っている才能を特定してくれます。
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強みは「磨く前」でも使える
「まだ発揮できていない」と思っている強みも、気づいたその瞬間から意識的に使えます。才能を言語化することで「この場面では自分の〇〇の強みを使おう」という選択ができるようになります。
強みを見つける、具体的な3つのワーク
①「褒められたけど大したことないと思っていること」を書き出す
強みは「自分には当たり前すぎて気づかないもの」です。
「よく褒められること」「ありがとうと言われること」「頼まれること」——これらを書き出してみてください。自分では「こんなのは誰でもできる」と思っているものほど、実はあなたの才能である可能性が高い。
②「時間を忘れてやっていたこと」を子ども時代まで遡って探す
才能は幼い頃から現れています。
「子どもの頃に時間を忘れてやっていたこと」「学生時代に自然と没頭していたこと」「仕事の中で気づいたら長時間やっていたこと」——これらを書き出すと、才能のパターンが見えてきます。
③ストレングスファインダーで才能を客観的に言語化する
自己分析だけでは「当たり前すぎる才能」は見えにくい。
ストレングスファインダーを受けることで、客観的に才能が言語化されます。受けた後は「自分はこれが得意だったのか」という気づきが連鎖します。ストレングスファインダーについてはこちらから確認してみてください。
まとめ
強みがわからない状態は、「強みがない」のではなく「まだ言語化されていない」だけです。
ストレングスファインダーと対話を通じて、あなたの才能を言語化することから始めましょう。
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