どうも、こんにちは!ストレングスファインダー認定コーチ・エグゼクティブコーチのナガヤです。
二代目社長として、こんな経験はありませんか?
「先代はもっとすごかった」と社員に言われた… 「先代だったらこうするのに」という空気を感じる… 先代と比較されるのが辛くて、でも誰にも言えない…
これ、あなたの能力の問題じゃないんですよ。
実は「比べられる構造」の中にいるだけなんです。
今回の記事では、先代との比較を手放して自分の強みを見つける方法についてお伝えしていきます。
先代との比較に消耗している状態から、自分だけの強みが言葉にできる状態になります。
ぜひ最後まで読んでみてください。
なぜ比較は消えないのか
先代が作った会社を引き継ぐということは、先代の「成功の記憶」が社内に染み込んでいるということです。
社員にとって先代は「自分たちを育ててくれた人」「会社を大きくした人」。その記憶は簡単には消えないんですよね。
だから、あなたが何かを変えようとするたびに「先代はこうじゃなかった」という言葉が出てくる。これは、あなたへの評価じゃなくて、先代への愛着の表れなんですよ。
わかっていても、しんどいですよね。
「超えよう」とするほど消耗する理由
比較される状況で多くの二代目社長がやってしまうのが、「先代を超えよう」とすることです。
でも、これが一番消耗するパターンなんですよ。
先代と自分は、才能も価値観も違う別の人間です。先代が「活発性」「指令性」で前に出て引っ張るタイプだったとして、あなたが「内省」「共感性」を持つタイプなら、同じリーダーシップを目指しても絶対にうまくいかない。
土俵が違うのに、同じ土俵で戦おうとしているから消耗するんです。
比較が辛い時こそ、見つけてほしいたった一つの視点
ここが核心です。
「先代を超える」のをやめて、「先代にはできなかったことをやる」に切り替える。
先代が引っ張るリーダーだったなら、あなたは聴くリーダーになれる。先代がトップダウンで決めてきたなら、あなたはチームの意見を引き出す場を作れる。
先代が作った仕組みを守ってきたなら、あなたは次の時代に合わせて変化を起こせる。
「先代と違う」は弱さじゃないんですよ。あなたにしかできない価値がそこにあります。
自分の強みを見つける3つのステップ
① 「自分の価値観」を明確にする
② 「自分の才能」を知る
ストレングスファインダーで自分の資質を把握する。先代と才能が違うことがわかると、「違って当然」という確信が生まれます。先代にはできなかった、あなただけのリーダーシップの形が見えてきます。
③ 「一つだけ自分のやり方」を実践する
大きく変える必要はないです。一つだけ「これは自分のやり方でやる」と決めて実践する。小さな成功体験が積み上がると、比較を気にする時間が減っていきます。
まとめ
先代と比較されるのが辛いのは、あなたが弱いからじゃないです。
「比べられる構造」の中にいるだけであり、先代への愛着から来ている言葉でもあります。
先代を超えようとしなくていい。自分の強みを見つけて、先代にはできなかったことをやる。 それがあなたの二代目としての価値です。
先代との違いを、強みに変えませんか?
「自分のやり方を言語化したい」「先代と違う自分のリーダーシップを見つけたい」という二代目社長に、コーチングセッションを提供しています。
ストレングスファインダーを活用しながら、あなたの才能と価値観を言語化し、先代とは違う「あなただけのリーダーシップ」の土台を一緒に作ります。
まずは30分、お話しませんか?
コメント