エニアグラムタイプ8とは~挑戦する人を徹底解説

エニアグラム

近くに負けず嫌いで人の言うことを聞かない人はいませんか? それがエニアグラムタイプ8の性格です。仕事で結果を残す人ですが、嫌われ者です。人の上に立ちたい願望が強く、相手から指図されたがりません。自分の力を誇示したがります。特に上司や上の役職に就いている人が多いのではないでしょうか。

 

エニアグラムタイプ8は、「挑戦する人」と表現されます。勝負事では頼もしい人ですが、少しでも敵対すると力づくで潰してくるので、注意が必要になるでしょう。身近にいるエニアグラムタイプ8「挑戦する人」の性格を徹底解説していきます。
 

目次

 

エニアグラムタイプ8の性格とは

性格

エニアグラムの性格分析は、人の深層心理に眠る根源的な恐れを用いています。その恐れから逃れるために、タイプごとの性格が形成されます。例えば、一人で生きられない人生を送っていたら、人に頼れるようなコミュニケーション能力が高い性格ができあがります。

エニアグラム タイプ8の根源的な恐れは、「誰にコントロールされたくない」「支配されたくない」です。他人に支配された人生は不利益を被るので、自分に利益となるようにまわりを支配するしかなかったのです。エニアグラムタイプ8のDNAには、弱者であるデメリットが刻み込まれています。

 

古代であったら、弱者=奴隷。支配される側であり、殺される側です。この不幸な現実に対抗するために、エニアグラムタイプ8は奴隷にならないためにも勝利者である必要があり、誰にもコントロールされない支配者側でいる必要があったのです。

 

挑戦する人の性格を持つ有名人とは

近くの人ではタイプ8を想像できないかもしれません。有名人・芸能人であれば、性格のイメージが付くと思います。
 
ニアグラムタイプ8の性格を持つ有名人は、デヴィ婦人、亀梨和也、和田アキ子、石原慎太郎、土屋アンナたちが挙げられます。

 

エニアグラムタイプ8の相性とは

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エニアグラムの性格診断はDNAレベルの人の本質を診断します。なぜ相性がこの人とこの人の相性が良いのか、分かってくるでしょう。DNAレベルで相性が良いので、自然と円滑なコミュニケーションが取れます。

 

相性が良いタイプとは今までと同じようにコミュニケーションを取りましょう。相性が悪いタイプの人には、DNAレベルで相性が悪いと諦めましょう。無理してコミュニケーションを取るのではなく、相性の悪いタエニアグラムのタイプを知って、上手に嫌な場面をかわせるようになってください。

 

相性が良いタイプ

挑戦する人に相性が良い人は、タイプ2の博愛主義者とタイプ5の研究者です。
タイプ2は人を愛し、支援することが本質です。挑戦する人にとって、近くで助けてくれるタイプ2は最高の相性となっています。

 

タイプ5は研究熱心で、一つのことに集中すると大きな力を発揮します。どちらも目標に向けるエネルギーがあるので、目標が同じ方向を向いていれば最良のパートナーとなれます。

 

相性が悪いタイプ

挑戦する人に相性が悪い人は、タイプ4の芸術家とタイプ7の楽天家、タイプ8の挑戦する人です。
タイプ4とタイプ7は、芸術家と楽天家でどちらも自由気ままな性格をしています。相手をコントロールしたいという意識があるタイプ8にとって、相性が悪い性格をしています。

 

タイプ8は同じ性格をしているので、相性が良いと感じるかもしれません。けれども、リーダーになりたがるタイプ8は、上下関係をはっきりさせたがるので、敵対関係となりやすい傾向があります。

 

エニアグラムタイプ8の適職とは

適職

エニアグラムは人の根本を診断しているので、その人の性格に合った仕事を探せます。DNAレベルで性格に合わない仕事をしていたら、間違いなく不幸でしょう。能力が発揮できない職場ではなく、能力が発揮できる適職を見つけてみましょう。

 

挑戦する人の適職

エニアグラムタイプ8の人は、社長やリーダーなどの上に立つ仕事がふさわしいでしょう。根本的な性格からして、人の下になるのは嫌います。上に立てば、力強いリーダーシップを発揮する性格をしています。また、正義感が強い性格をしているので、正義感をもって仕事ができる環境も適職かもしれません。

 

例えば、コンサルタントやインストラクター、自衛官や警察官、弁護士や医者などが挙げられます。

 

挑戦する人に合わない仕事

エニアグラムタイプ8はコミュニケーション能力が高くなく、自己中心的な性格をしています。単純作業や店員などの柔和で万人受けするコミュニケーションが必要な仕事には合いません。

 

エニアグラムタイプ8の長所と短所とは

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エニアグラム タイプ8の長所と短所を知っていると、日々のコミュニケーションが円滑となります。彼らの短所を理解できたら、避けるか、補ってあげましょう。自分自身がエニアグラムタイプ8だったら、短所は直せないので、せめて注意しましょう。他人に迷惑をかけます。

 

挑戦する人の長所

会社や組織では、パワーと自信にあふれたタイプ8は頼りにされます。DNAレベルで上に立つ性格をしているので、管理職としての能力は非常に高いです。トップとして部下を守り、成果を上げる性格です。

 

トップの存在として頼られたいので、教えや助けを乞いてください。嬉しくなって自分のことのように、対応してくれます。

 

挑戦する人の短所

自分の中に曲げられない信念を持っています。その信念がまわりに人にとって不利益な場合もあります。自分は正しいと思い込んで、独りよがりにならないように注意が必要となります。コミュニケーションが上手にいかなければ、客観的にコミュニケーションを分析するのが大事になってきます。

 

ただ「挑戦する人」は上に立つ立場にいるので、誰も自分を注意してくれる人がいません。間違った意思決定をしても反論を雰囲気で封殺しています。まわりに気にかけて、余裕を持った行動をすると良いでしょう。

 

まとめ

エニアグラムタイプ8の性格をご理解いただけましたでしょうか。エニアグラムは、人の性格の根本を診断してくれます。

 

反射的にリーダーシップを取る性格をしており、その行為が正しいと考える性格をしています。根本的に、自己中心的なので、自分の考えを曲げられません。だから、エニアグラムタイプ8の人とかかわる場合、この人になら付いていけると思える人とかかわってください。その他のエニアグラムの性格を知りたい場合は、こちらから確認してください。

もっとエニアグラムを知ろう!!