【エニアグラムタイプ5とは?】知らないと損する性適職と相性

エニアグラムタイプ5

エニアグラムタイプ5とは、ねちっこい嫌らしい性格をしています。第一印象が最悪かもしれませんが、彼らは「研究者」と呼ばれ、大学の教授などのイメージに近しいです。

 

1つの道を究めたがる性格をしており、とことん追求していきます。例えば、アニメに関して声優やプロデューサー、制作会社を異常なほど詳しい人がまわりにいますよね。

 

そんなエニアグラムタイプ5は、仕事において非常に優秀で、天才と称せる人も数多くいるんです。なぜなら、1つの道を極めるまで努力できる性格なので、結果的に天才と呼ばれる人物になります。

 

ただコミュニケーション能力が低く、まわりの人と協調して会話ができない難点を持っているんです。

 

なぜエニアグラムタイプ5が「研究者」タイプとなったのか、気になりますよね。その理由と合わせて、人間関係や恋愛、仕事の相性を詳しく解説していきます!!

【驚愕】エニアグラムタイプ5の性格とは?

エニアグラムタイプ5

エニアグラムタイプ5が「研究者」と表現される理由とは、論理的かつ客観的に物事を考える習慣を持ち、知識欲が凄まじいからなんです!

 

ただ自分が興味のあることに対して強い関心を示しますが、それ以外の事柄には目もくれません。

 

しかもエニアグラムタイプ5「研究者」の知識欲を満足される関心事が一般人とは隔絶していて、その内容で盛り上がれる人は少ないはずです。だから、共通点の話題がある友達しかいないため、交友関係は狭いです。

 

最大の欲求が「知識欲」なので、友達が少なくも苦になりません。友達などの友好関係を重要視しておらず、下手をしたら友達が1人もいなくても問題ないと思っているでしょう。

 

そんな「研究者」タイプの性格をしている人は、仕事上で「論理的に」「客観的に」「調査」「事実」「観察する」といった言葉を多用します。あなたの職場にも、こんな性格をした人がいるかもしれません。

 

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研究家は人に必要とされることが生きがい

エニアグラムは9つある性格の根源を暴き出します。その根源的な性格はDNAに刻まれているので、変えることはほぼ不可能と言えます。

 

そして、エニアグラムタイプ5「研究家」は「人から必要とされる能力」を持っていたいと考えています。なぜなら、生きる上で必要な能力を持っていれば、人に必要とされ、人から認められるからです。

 

「研究家」が考える能力とは、腕力などの力ではなく、知識などの学力を指しています。彼らは自身が持つ知識を必要とされていなければ、生きる意味がないと同然に深層心理では考えているんです。

 

だから、エニアグラムタイプ5は特に大学の教授などに多いです。有名な人を例に挙げるとしたら、ノーベル賞を獲得した京都大学の山中伸弥さんが代表例ではないでしょうか。まさしく社会に必要とれる知識を持つ人と言えるはずです。

エニアグラムタイプ5に合う相性の性格とは?

エニアグラムタイプ5との相性

エニアグラムタイプ5相性が良いのは、完璧主義者のタイプ1です。なぜなら、研究家も研究対象などに対して完璧を求めて研究や勉強をしているからです。どちらも似たような性格をしているため、共通の話題があると盛り上がります。

 

完璧性を求めるあまり両タイプは、他の人から敬遠されがちです。仲良くなれる性格をした人が少ないので、ちょっとでも気が合う人がいると意気投合しやすいです。

 

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タイプ5との恋愛

エニアグラム タイプ5
エニアグラムのタイプから恋愛の相性を選ぶとしたら、完璧主義者と挑戦者となります。仕事上ではいいのですが、恋愛となると話が変わってきます。

 

研究家の性格が大人しめで活動的ではありません。興味関心がある対象であるのなら、活動的にもなると思われますが、基本的には静けさを求めています。そんな中に、完璧主義者や挑戦者が入っていったら、追い返されるのがオチでしょう。

 

恋愛の場合の相性は、穏やかで黙っていても苦にならない性格をした人が良いです。エニアグラムのタイプで相性を特定することができません。それども、恋愛の相性が最も良いのは、同じ「研究家」です。このタイプ同士が最も相性が良いでしょう。

 

エニアグラムタイプ5の適職とは

コミュニケーション

研究家に合った仕事でないと長続きしませんし、最高のパフォーマンスは発揮できませんよね。他者を圧倒する能力を持ちながらも、コミュニケーション能力が低い傾向があります。仕事の内容よりも、職場の環境に左右されます。そんな彼の適職とはどのような仕事なのでしょうか。

 

研究・分析ができる環境が最高の職場

対人関係が中心になる職業は苦手です。人との交流が少ない職種が能力を発揮していません。さらに、探求心があって向上心もある性格なので、単純作業も向いていません。

 

1つの仕事に仕事ができる環境が、タイプ5にとっての適職です。タイプ5の適職は、技術職や研究職などです。プログラマーやエンジニア、研究施設や大学などで仕事をするのが最も能力を発揮できる環境でしょう。

 

エニアグラムタイプ5の対処法

性格

タイプ5の研究家としての性格にどのように対処したら良いのか、上司・部下・同僚や友達に分けて説明していいきます。

上司だった場合

タイプ5が上司だった場合、かなり大変です。1つのことに集中してしまうので、他のことがおざなりになりやすいです。さらに、コミュニケーション能力が高くないので、何を言っているのか分からなくなってしまいます。

 

その場合の対処法は、とにかくタイプ5に質問を投げかけてください。上司が自分と同じように探究心の強い人間だと思えば、仲間だと思ってくれて、次からのコミュニケーションがとりやすくなります。

 

部下だった場合

取り扱いを間違えると、まったく能力を発揮してくれないでしょう。下手をしたら、会社を辞めていきます。退社するのであれば良い方で、鬱などの精神病になる可能性があります。忍耐力がある代わりに、精神的にモロい部分もあります。

 

追い込まないように、タイプ5の好きな探求心をくすぐる言い方で、その仕事を研究させてみると良いでしょう。そうすれば、研究家としての能力を発揮してくれます。

 

同僚や友達だった場合

コミュニケーション能力に難がありますが、実務能力は高いです。自分の知識を社会で証明したいと深層心理で考えているので、彼らの得意とする知識面で頼ってください。自尊心が刺激されて、あなたに好印象を与えてくれます。

 

知識に対する欲求が強い性格をしているので、その知識に対する感情的な批判はやめましょう。論理性のない感情的な批判をされると、傷つく可能性があります。

 

自分がタイプ5だった場合の対処法

まずは、まわりの人の性格を受け入れてください。エニアグラムなどの心理学で人の心について理解し、相手の性格を受け入れる下地を作るとよいでしょう。積極的にコミュニケーションをとる必要はありませんが、相手の話を聞いて、反論しないことだけを考えてください。

 

研究家の人は、相手の意見を反射的に反論してしまいます。仕事の場面であっても、まずは相手の意見を受け入れましょう。「そうだよね。よく頑張った。だけど……」このように、相手を受け入れてから、反論を始めましょう。そうすれば、悪い印象が軽減されます。

 

まとめ

エニアグラムにおけるタイプ5の根源的な恐れは「自分は社会に不要である」ということ。その恐れを社会で必要とされる知識で解決しようとしています。その性格を知って認識しておけば、タイプ5とのコミュニケーションには困らないでしょう。

もっとエニアグラムを知ろう!!