【ネタバレ注意】『10年後の仕事図鑑』の書評や要約を紹介

10年後の仕事図鑑

10年後にはどんな仕事があるのか、会社で自分が生き残っていけるのか、心のどこかで不安に感じていませんか? 『10年後の仕事図鑑』は、そんな不安を解消してくれる本です。

 

著者は実業家のホリエモンこと堀江貴文さんと、実業家で筑波大学准教授でもある落合陽一さん。これまでにどちらも先見性のある働き方や生き方について本を出しており、将来の仕事に漠然と不安を感じている人からすると、救世主的な存在と言えるでしょう!

 

『10年後の仕事図鑑』では主に2つの視点で書かれており、1つ目は10年後に消える仕事について、もう1つが10年後に生き残れる働き方を紹介しています。

 

今までは高学歴であるだけで人生が安泰でしたが、もはや今から先、学歴は足枷になりかねません。しかも誰にも頼れない不安定な時代に突入していきます。

 

10後には、AI(人工知能)が発達した結果、エリートだった銀行員が10万人も削減される状況に陥っています。

 

これからAIなどで自動化が進んでいくと、あなたの仕事も消えるかもしれません……。では、どんな仕事をするべきなのか?

 

会社に頼らないで生き残らなければならない時代となり、例えば、女性の場合、マッチングアプリを利用して集客を行う、いわゆるパパ活が流行っています。

 

パパ活とは、小金持ちのおじさんが綺麗な女性にお小遣いを支払い、比較的に性行を伴わない場合が多い活動です。さらに風俗やキャバクラから中間マージンが取られないので、より収入が多くなります。

 

時代に敏感な人たちは新しいアプリを活用し、新しい働き方で豊かな暮らしを手に入れているんです!

 

10年後に時代に取り残されて生活水準を落とすのではなく、いち早く新しい働き方を身に付けることで、同期や友達よりも豊かな生活を送っていきませんか?

 

『10年後の仕事図鑑』には、人生を充実させる働き方のヒントが詰まっています。

 

今回の記事を読むことで、『10年後の仕事図鑑』を買わなくても十分なほど濃い知識を習得できるように要約しました。ネタバレが嫌いない人は下に進まないことをおススメします。

 

目次

 

要約① 1つの職業にはまるな!

書評
先ほども少し触れましたが、10年も経つと、多くの仕事がなくなります。

 

残念ながら、スタンフォード大学が発表した消える仕事リストは参考にならず、どんな仕事が消失するのか予測ができません。なぜなら、安直ですが未来を予測できる人間はいないからです。

 

10年後にならないと本当になくなる仕事は分からないので、1つの仕事に全力で打ち込んでも、その仕事が存在しなければ元も子もありませんよね。

 

その対策として、複数のスキル(技能)を身に付ける必要があります。今後、不況になってクビになったとしても、複数スキルがあれば、他の会社に転職できる可能性が高まり、独立だってできます。

 

プログラマーや弁護士など、1つのスキル(技能)に特化していても、他にも大勢の人が同じスキル(技能)を持っていますよね。これらのスキル(技能)を持っていたら、ある程度は稼げるので、大勢の人が勉強しています。

 

だから、プログラマー弁護士だけではなく、FPや行政書士、会計士の資格を持っていたとしても、ライバルが多くいて、安い給料で働かなければなりません。

 

その証拠として、10年前の弁護士は年収1000万円を超える高給取りでしたが、今では年収が600万円程度です。

 

生き残るスキル(技能)は遊びながら学べ!

堀江貴文さんが良く言っていることですが、学び=遊びが大事です。そもそも興味関心がなく、楽しいことでもないのに勉強が進む訳がありません。

 

ただ率直な感想として、学びと遊びの結び付け方は非常に難しいです。その処方箋として、堀江貴文さんは興味関心があることはやり尽せと言っていますが、本業がある人には大変でしょう。

 

リノベーターズ管理人が考えた例を3つ紹介します。

・カラオケが好きならカラオケを極めて、カラオケを教える側になる
・節約が得意なら、節約コンサルタントになる
・女好きなら、恋愛コンサルタントになる

遊びから少し離れているかもしれませんが、興味関心のある事柄なので難なく始めることができ、間違いなく成長に繋がる経験になるはずです。

 

要約② 「遊ぶ」「働く」「学ぶ」が一体の最高の人生

書評
遊びと学びの結び付け方だけでも難しいですが、堀江貴文さんは「働く」ことも繋げることが大切だと強調しています。

 

おそらくみなさんは今の仕事が楽しくて、もはや遊びだとは言えないでしょう。

 

遊び=働く=学びを一体にするのは難易度が高く、本業ではなく、副業で達成しなければなりません。

 

副業が禁止の会社が多い中で、遊び=働く=学びを一体にする方法として、堀江貴文さんは「とにかく遊べ」と言っています。

 

新しいテクノロジーに触れることで新しい遊びを見つけ、最新の経験を重ねることで、自分の価値を高めていきます。

 

要約③ 安心して借金ができる人になれ!

落合陽一
落合陽一さんは『10年後の仕事図鑑』の中で、「借金できる人間になれ!」と主張しています。

 

消費者金融ならお金を簡単に借りられますが、この言葉の本質は「借りたお金を超える価値を生む」ことです。

 

例えば、10万円のお金を借りたら、15万円の価値を作り出します。消費者金融の年利が18%程度で、10万円なら年1万8千円の金利となります。この計算で3万2千円が利益です。

 

もっと大きなお金を借りる力があれば、もっと大きな利益を手に入ります。

 

10年後の仕事図鑑まとめ

『10年後の仕事図鑑』の要約(ネタバレ)はいかがだったでしょうか?

 

3年後、5年後、10年後、30年後と働き方は目まぐるしく変化を重ね、今の常識が通用しない時代に突入しています。これからの新時代に適した働き方をしないと、失職して取り返しのつかない事態を引き起こす確率が高いです。

 

救済処置として、生活保護や最低限の生活を保障するベーシックインカム(BI)と呼ばれる制度があったとしても、最低限の生活水準に満足なんてできませんよね。

 

あなたが求める生活を実現するためにも、『10年後の仕事図鑑』は役立ちます。もし『10年後の仕事図鑑』を手に取るのでしたら、1つ1つ学んだ内容を実践して、新しい働き方を手に入れていきませんか?

 

10年後の仕事図鑑の書評と感想

リノベーターズ管理人として、『10年後の仕事図鑑』の感想は一言で表すなら、「新しい情報はないな」です。

 

堀江貴文さんと落合陽一さんの著書を読んだ経験がある人からすると、同じ内容の焼き回しとしか思えないはずです。

 

書評を書くために『10年後の仕事図鑑』を読みましたが、面白い発見はありませんでした。もしここまで読んで買いたいと思った人でしたら、本屋で軽く立ち読みしてから購入することをおススメします。