【要約+ネタバレ】『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』を解説

お金2.0 新しい経済のルールと生き方

なぜ『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』を手に取りましたか? 題名から察するに、将来の仕事や生活に不安があるのではないですか?

そんな漠然な不安を解消できるヒントが詰まっている書籍となっています。

題名にある『新しい経済のルールと生き方』は、実はすでに体験していることが多いはずです。実例を挙げると、「ユーチューバー」や「メルカリ」、「クラウドワークス」や「Uber Eats」といった新しいビジネスが当て嵌まります。

「それ、もう知ってるよ!」と思うかもしれません。しかし、これらのビジネスの本質は「分散化」と「相互評価」にあるという事実を熟知している人は少ないです。

その他にも、『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』では、今後も移り行く「生き方」にも言及しています。

本書を熟読し、皆さんの仕事や生活に役立つ内容だけを「要約」しました。同時に、「ネタバレ」の限りを尽くしているので、ネタバレ嫌いな人はご遠慮ください。

お金に価値がなくなる時代に突入

バブル経済に入った1980年代よりも前の時代、私たちの生活は物理的にモノが足りていませんでした。しかし、現代では何でも安く手に入りますよね。

それでもお金持ちになって豪遊し、タワマンを購入したい人が後を絶ちません。

そもそも論になりますが、「なぜ遊び尽くしたいのか」、「高級な自宅が欲しいのか」、その理由を自覚できていますか?

その大半の理由は、まわりからの評価を気にしているからです。友達や家族、会社の同僚のみならず、世間の評価も複雑に絡み合っているでしょう。

そして、その評価はお金で得られる「モノ」だけでは限定されず、今ではお金のかからない「ユーチューバー」が評価されています。

ユーチューバーになりたい人もタワマンが欲しい人と同じように、世間から評価されたいと心の奥底では思っています。

その他にも、もちろん儲かるという魅力が確かにありますが、「楽しいことをやって働く」という最大の価値があるのです。そして、他者から評価され、自己承認欲求が満たされて行きます。

これはサラリーマンの仕事では満たされにくい欲求ですよね。このように相互に評価し合って、お互いの価値を認め合う社会になりつつあります。

<相互評価の社会では生きにくくなる可能性あり

相互に評価をし合う仕組みは合理的な仕組みです。しかし、この評価から一度でも弾き出されると、帰って戻れない危険性が潜んでいます。

「ユーチューバー」しかり、「クラウドワークス」しかり、一度最悪な評価が付いてしまったら、名誉を挽回するにはかなりの労力がかかります。そのため、多くの人は評価を気にしてストレスを感じることでしょう!

このような相互評価が成り立った世の中ではメリットがありながら、デメリットもあるのです。

『お金2.0』の要約まとめ

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』の内容を分かりやすくするために、実際に読んでみると内容が乖離していると思うかもしれません。

私見も交えておりますので、その点はご了承ください。